さあ、はじまりました。
黒犬 仁の『正しい座り方講座』。 ![]() 座り続けて2年とちょっと。この道では知らぬ人ばかりの、 黒犬 仁先生です!どうぞ拍手でお迎えください。 ![]() こんにちは。
今日は、飼い主が床に体育座りをしている時の正しい座り方、及び、 飼い主が外のベンチに座っている場合の正しい座り方とその応用について 勉強して行きましょう。 では早速、 『飼い主が床に体育座りをしている時の正しい座り方』から始めましょう。 畳部屋の多いお家や、床Loveな飼い主のお家にお住まいの皆さんには 出番の多い座り方になると思いますので、しっかり覚えて下さい。 まず、床に体育座りをしている飼い主と向かい合って立ちます。 飼い主の右膝内側を鼻で外へ押し開きつつ、一歩前進します。 このとき、左頬を内股に沿わせると効果的でしょう。 肩まで飼い主の足の間に入ったところで、 次は左膝内側を同じ要領で押し開きます。 最後に、再び右膝を押しつつ、ゆっくりと腰を下ろしましょう。 完成図がこちらです。 ![]() 慣れないうちは、開き加減やポジション取りが上手く行かないことがありますが、 その場合は、押し開く動作を納得いくまで繰り返して構いません。 ただし、右膝から左膝へ移るときにうっかり飼い主の膝の間から 体を出してしまうと、膝を閉じられることがあるので要注意です。 飼い主に背中を向けるのを、腰を下ろすときのみにすることで回避出来ますので、 意識しながら練習してみましょう。 続いて、 『飼い主が外のベンチに座っている場合の正しい座り方』です。 これは屋内でのソファーにも応用出来ますので、きちんとマスターしておきましょう。 まず、飼い主の右膝外側に鼻をつけ、飼い主の足の向きと直角に立ちます。 次に、鼻を右膝の下に滑り込ませ、前進しながら飼い主の足を持ち上げます。 間違ってもここで潰れてはいけません。太くて重い足も、愛情でしっかり押し上げましょう。 頭が膝の間に出たら、徐々に斜め右方向へ進路を変えます。 背中に飼い主の右股が乗ったことを確認したら、 前進しつつゆっくりと腰を下ろして行きましょう。 角度とタイミングが合えば、このような形になるばずです。 ![]() この座り方はスペースをとりませんので、 狭い場所で活用して、“気の利く愛犬”をアピールしてみて下さい。 飼い主の重い足を持ち上げる気力も体力もないときには、こちらの応用編が役に立ちます。 ![]() 右膝外側から膝下に鼻先を入れたら、そのままもぐり込んで伏せるだけのお手軽さで、 飼い主もあなたも満足のいく座り方になることでしょう。 このときのポイントは、ちょっと得意気な顔をすることです。 飼い主に、面倒だったからこの座り方を選んだことを悟られないように、十分注意しましょう。 本日の座り方講座はいかがでしたでしょうか? 座り方に慣れてきたら、周囲の状況や気分によって上手に使い分けてみましょう。 それでは、素敵な座りライフを! またいつかお会いしましょう。 |
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